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概要 アホスマメンバーの一人。 サングラスを身につけているゲンガーという種類のポケモンである。 サウンドスクールの生徒。 人物 意地悪な性格をしていて、いたずらっ子。 教師のリンダをおちょくっていじめている。しかし怒ったリンダに痛い目にあわされることもしばしば。
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ん!今がチャンス!ビーム・ボンバー!! (シングルバトルの台詞より) パタパタザウルス(フェザーザウルス)とは、オリスマシリーズに登場するファイター。 CV Wingajt 概要 桃色の体色と、背中に生やした大きな翼(レイズの羽根)がチャームポイントのザウラー。 瞳の色はオリスマ(初代)では黒、オリスマX再始動後は水色(ライトブルー)。 外見はレッドザウルスに酷似しているが能力に差があり、パワーは低いがスピードに長けている。 辛味を大好物とするレッドザウルスとは違い、甘味好き。 密かにレッドに好意を寄せているが未だ本音を伝えておらず、そのことでセイントゴーストにからかわれたことがある。 尚、オリスマ~オリスマXまでは「パタパタザウルス」、オリスマ再始動後は「フェザーザウルス」に名前が変更されているので注意 能力 羽根の力で空を飛ぶことが可能。オリスマXでは登場演出時にどこからともなく飛んでくる。 技名 詳細 ビーム・ボンバー エネルギー弾のようなものを放つ。相手に命中すると爆発する強力な技。 クラッシュサンパンチ ファイナルアタック。レッドザウルス同様、光流線を放つ。 ギャラリー ▲オリスマ~オリスマXの「パタパタザウルス」 ▲オリスマX再始動後の「フェザーザウルス」 ▲作者Wingajt氏による、イラストレーションでの表現。 補足(旧記事の内容あり) ステータス タイプ:スピード 重量:中 攻撃力:☆☆ スピード:☆☆☆☆ 吹っ飛びにくさ:☆☆☆ まさクエでも出演しており、まさクエS(Hパート)で仲間になった。第14戦でムーンブラックドラゴンに食べられ、オロロティタンにされた レインボーブレス クリスタルアタック(まさクエ上での切り札技)7色の息で爆発させる
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みんな...私の想い、届け! cv ショコラッテ。 年齢 18歳(ライスマ第1戦時) 性別 女 種族 人間 誕生日 12月6日 好きなもの 家事全般、運動、友達、家族 嫌い(苦手)なもの 魔法、自分に自信が無い、自分の過去 イメージカラー 緑 武器 剣 人物 フルネームは「ミドリ・シュパンツ」。 ライラの弟子。明るく、フレンドリーな性格。それゆえ友達ができやすい。 両親は幼少期に亡くしており、祖父と二人暮らし。 特技は家事。特に料理が得意で彼女の料理のファンが少なからずいる。 描写は少ないが、運動神経もかなり良い。 自我の強いライラとは真逆な性格で、他者想いで優しいながらも自意識が低い。 家庭的で素朴な印象を受けるが、祖父は王宮勤めでミドリ自身も名家のご令嬢である。 祖父の職業は王宮魔術師というすごい魔法使い。そのため、ミドリ自身もすごい魔法使いだと思われているが、実際はからっきし。 祖父との実力の差がコンプレックスである。 本当に必要な時にだけ魔法が使えるようになる。 戦闘スタイル 魔法使い志望の癖に魔法はほとんど使えない。代わりに剣を使って戦う。剣の才能はあったようだ。 体力と力は強いがスピードがやや遅め。よくある戦士タイプ。 武器 鉄製のどこにでもありそうなロングソード。使わない時は、帯刀時に中身が小さくなる魔法の鞘に入れ、スカートの下に隠し持っている。 最後の切り札 スターダスト 星属性の魔法。星属性は幻の属性と言われており、使える人は極わずかである。 といっても、ミドリはこの魔法を自分でコントロールすることはできない。最後の切り札の時や、本当に必要な時にだけ勝手に発動される。 対人関係 ライラ 師匠。2人で話す時はライラがボケでミドリがツッコミ役になる。 チャーリー 幼なじみ。 ベズドゥエール 記憶喪失の所を助ける。ベズはミドリの作るムニエルのファン。 登場作品 ライスマ ホシゾラ冒険団~ミドリの破天荒LIFE☆☆~
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タイプ:アタック 重量:中 攻撃力:☆☆☆ スピード:☆☆☆ 吹っ飛びにくさ:☆☆☆ 通常:パワースラッシュ 上:斬りあげジャンプ 下:カウンター 横:突撃スラッシュ ファイナルアタック:ダイナソーバスター ▽詳細 レッドザウルスの仲間の1人。 レッドザウルスの能力とは微妙に違う。 攻撃をするときの動きが速い。 上Bの斬りあげジャンプは敵ジャンプして敵を斬る。 スマブラXのマルスの上Bを想像すれば判る。 横Bの突撃スラッシュは横に素早く動いて敵にアタック!! スマブラXで言うアイクの横Bを想像すれば判る。 剣術はとても良く、隠れた才能では料理も得意。 レッドザウルスには激辛カレーを作ってあげることもある。
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「俺は濡鴉ノ衆幹部、メジロだ!!」 「俺はなぁ、甘ぇモンが大嫌ェなんだよ!!」 概要 忍スマに登場する敵組織、濡鴉ノ衆の幹部。シノビシステム 鮫の装を纏う。 人物 任務のために目的を決して逃さない生真面目な性格、己の生み出した雑魚敵のカラス衆を使いシノビィを襲った。 シノビィに話を合わせるなど以外にもノリがいい模様。 甘い生クリームを嫌うが貧乏性な為食べ物を粗末にしない。 幼少期に顔面に大きな火傷を負い傷ついた皮膚を仮面で補っている。 左目は無くなっている。 大事なことをついつい口走るため、濡鴉からはおしゃべりな奴と認識されている。 ハイドロン兵として潜入したホシバナに口封じとして気絶させられ、連れて行かれた。 最後に南の島に追いやられていたことが判明。ホシバナの術により自身の記憶がなくなってしまった。 趣味 お花の水やり 武器 大太刀「丞珠(じょうず)」 忍術 水遁「鮫流波」 丞珠の形をした衝撃波を生み出す。カラス衆ごとシノビィを斬りつけた。 水遁「深海泡」 獲物を泡の中にとじこめ水圧をかける拘束の術、刃物を突き刺すことで簡単に崩壊する。 水遁「邪水羅」 印を結ぶことで手から水流を生み出す。 水遁「邪乱滝」 巨大な滝のような水流を相手の頭上に振り落とす。 入江の術 物体空間移動忍術。メジロに限らず濡鴉の幹部クラスのほとんどが使える模様。 必殺技 鴉ノ壱 「鮫刃水月」丞珠を振り上げ鮫に強く全身を噛まれるような衝撃を与える。 ただしこの切り札を使えるのは自分に向かい猛スピードで突っ込んでくる最も良いタイミングのみ 「分身…だとォ…?」 余談 名前の由来は「メジロザメ」、「メジロ(鳥名)」から コメント欄でジョジョの奇妙な冒険第五部黄金の風に登場する「リゾット・ネェロ」に似ていると言われる模様。
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概要 特徴 「ヤメルガールズ」第三戦目に登場。 容姿は初音○クにそっくりだが、髪色、ネクタイやスカートの縁が薄緑色になっている。 また彼女は一度死去しており(後述)、体の大半は壊死、顔の左半分は焦げたようになってしまった。 改造により付与された能力 自身の感情に合った曲を流し、それを通じて対話をすることができる。 彼女は普通に会話をすることができないが、歌を通じてならうまく話せる。 蘇生後にその障害を取り除くため、自身の感情とリンクした曲が自動で流れるように改造された。 (首元に肉眼では見えないくらいの発声器がついている。) これによって彼女はスムーズに会話をすることができるようになった。 作中での活躍 第三戦目 登場シーン、「おしえて」に合わせてハイテンションでブランコを漕ぎながら登場した。 最初は無口だったが、だんだん緊張が解けてきたのか、普通に話すように。 (普通とはいうものの話し方は曲と曲をつなぎ合わせて言葉にしたものであった。) その後なぜか始まったバンディとマドの百合(?)展開を見てバンディをぶん殴った。 そしてようやく戦闘が本格的に始まろうとした頃に、バンディによって爆音(音割れポ○ター)を聞かされ苦しむ。 しかしシュカは歌を歌い始め、その爆音にも遮られない美しい歌声でバンディを引き付け、爆音を止めさせた。 その隙を見て必殺技「デスオペラ」を発射、見事命中させた。 最後はバンディを必殺技「デスフォール」によって落とし穴の底に落とし、なぜかイロスマ島から来たトネパースも、偶然穴に落としバンディがトネパースに襲撃されたことで勝利した。 過去 +... シュカは生前、紛争地域に生まれた貧乏な子供だった。 そして生まれつき、普通に話すことが困難だった。 その代わり、歌を通じて話すことはできた。 ある日、村が兵士たちによって襲撃されそうになったところを目撃したシュカは、「このままでは村のみんなが危ない」と思い、村の住民らのもとに向かった。 「みんな逃げてここに敵兵が来る」 シュカはそう伝えようとしたが、だれにも届かなかった。 そうこうしているうちに、シュカの村は焼かれ、人々は殺されていった。 当然シュカも殺された。 自分が言葉を話せなかったために、住民を守れなかったことを悔やみながら死んでいった。 数年後、シュカの魂を「どっかのアホみたいな修道女」が蘇らせた。 そしてその体をマドが改造し、会話ができるようになって今に至る。 必殺技 デスオペラ 歌声を光弾にして飛ばす技 作中では光弾をカーブで飛ばしていた。 デスフォール 落とし穴を空ける技と思われる。 超必殺技 現在、確認されていない、 余談 第三戦目ではデスフォールの穴の先が「就活の闇」となっていた 穴の周囲にはリンやモリトなどイロスマ関連のキャラクターがいることが確認できる。
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ふざけて作った動画です。 イロスマとは、うちにある人形をつかってスマブラをすること。 ──(イロスマDX概要欄より) イロスマとは、動画投稿者・MAINASU12氏による、YouTubeのコマ撮り動画シリーズ。 【概要】 【動画の内容】乱闘 ストーリーモード 【シリーズ】初代イロスマ イロスマDX イロスマX イロスマEX 【登場人物】◇メインキャラクター ◇登場人物(イロスマ本部) ◆登場人物(敵キャラクター) 【余談】 【関連動画】 【関連項目】 【概要】 正式名称は「イロイロオールスターズ 大乱闘スマッシュブラザーズ」。任天堂から発売されている格闘ゲーム「大乱闘スマッシュブラザーズ」のパロディ動画。 YouTubeの動画投稿者、「MAINASU12」氏が投稿している、二次創作のコマ撮り動画シリーズ。 動画の大筋は、投稿者の持っていた適当な人形や、粘土や紙で製作した色々なオリジナルの人形同士をストップモーションアニメとして動かし、エフェクトを加え、任天堂64のゲーム「大乱闘スマッシュブラザーズ」のように大乱闘を始めさせる、というもの。(“イロイロ”の意はそこからきている) YouTube上では投稿開始から約10年が経つかなり歴史の長い動画シリーズである。 初期は映像面、話のストーリー面においてイマイチな点が多々見られたが、2010年からの「イロスマX」シリーズからは重厚かつ熱いストーリーと多彩なエフェクトが見られるようになっていき、視聴者数もかなり増加した。中でもイロスマDXは平均視聴回数約12万回と人気のあるシリーズである。 DXではバートたちの試合を中心にコミカルに戦ってゆく様子を描いており、最終回では生みの親であるマスターバートを救うべく彼の体内を冒険する物語が展開された。 Xでは打って変わってストーリーモード中心の展開となり、持ち主に捨てられたバートたちと同じく捨てられたおもちゃたちの集まりであるオールドランドとのイロスマ島を巡る戦いが描かれている。 【動画の内容】 乱闘 人形同士が優勝を目指し戦うもの。メニュー演出にて人形のうちの4体(8体、全員参戦の回もある)とステージを選択して開始される。ファイターそれぞれは基本的に3つのストックを有し、負けずに戦い抜いたファイターが優勝する「スマブラ」でのストック式戦のような内容。イロスマDXまではこの形式の動画がほとんどであった。 ステージは実写の3次元展開のものと、flashで動く2次元展開のものに分かれる。また、ステージそれぞれに多彩(理不尽)なギミックがあるのも見所の一つである。登場ファイターのうち、「リン」「プラズマ」は大抵乱闘ではビリになることが多い。 ストーリーモード スマブラXのアドベンチャーモード、亜空の使者のようにストーリーを追っていくもの。 イロスマDX:人形達の主「マスターバート」がある日、重い病気にかかる。ファイターらは寄生虫によるものとみて、体内へ入りマスターバートの体を蝕む敵と戦うことになる。 イロスマX ファイターらが突如、ゴミ捨て場に捨てられてしまう。ファイター達に助けを求められたマスターバートは、空中に浮かぶ巨大な島「イロスマ島」を形成。ファイター達はそこで新天地を築き上げた。しかし、イロスマ島を狙うもうひとつの人形の国「オールドランド」に襲撃を受け、ファイター達の日常は一変する。(イロスマexとなってからも現在進行中) イロスマDXはシンプルなアドベンチャーだったが、イロスマXからはストーリーが章に分けられ、それぞれのキャラクターの葛藤、敵味方双方に出はじめる裏切り者、数々の伏線等、DXに比べるとやや暗く奥深い内容となっている。 同時に笑い所も要所要所に散りばめられている。特にシュールな笑いには定評があり、このセンスは視聴者によって好き嫌いが分かれる一方で本作の人気の要因にもなっている。 しかし、イロスマEXに突入するとフィンターやオーズンといった哀しき悪役達の過去、味方サイドのキャラであるプラズマやスタックロボと元オールドランドの幹部であるカンタローがフィンターの陰謀で死亡する、人形とはいえども胴体や首や腕を切断されるなどショッキングかつグロテスクなシーンが出てくるなど全年齢対象とは言い難いブラックな要素が多くなっており、ストーリー自体もXの頃に比べると非常にシリアスになっている。(閲覧が苦手な方はブラウザバックを使用するのをおすすめします。) 【シリーズ】 動画は各シーズンに分かれており、その名称はスマブラシリーズに沿ったものとなっている。(EXは例外であるが。) 2008年ごろの投稿動画「デキット裁判」に始まり、以下に続く。 初代イロスマ 2008年頃に開始。ビデオカメラで撮られており、字幕以外の編集が全くなく非常に見にくい。(現在、初代イロスマシリーズは削除されている模様。) イロスマDX 2009年頃に開始。ストップモーション、編集技術がかなり向上し見やすくなっており、新たなキャラクターがここで多く追加された。ステージはレゴセット上やプラレール上など、ギミックが多彩な点が特徴。また、「最終回」と称した章があり、2時間を超えるストーリーとなっている。この頃から視聴者数が増加していった。 イロスマX 2010年頃に開始。この頃からflashやaviutlを用いた表現が多用されるようになり、表現のバリエーションが増えている。「ストーリーモード」というイロスマのメンバーと敵の集団のストーリーを描くシリーズが追加され、現在まで続いている。 イロスマEX 2016年頃に開始。ここからは試合よりもストーリーの方が重視されており、Xの頃よりもシリアスな闘いが多くなった。特に9章と10章はマスターバートの保護対象外となっていてやられたら二度と復活できなくなるデンジャーエリアという危険な場所で味方サイドのキャラが死亡するなど悲劇的な鬱展開が続く。 2020年7月には最終章予告が投稿され、シリーズの終わりが近いことが示唆されている。 【登場人物】 下記の主要人物以外は「イロスマの登場キャラクター一覧」を参照。 ◇メインキャラクター バート 初代イロスマから参戦しているイロスマシリーズの主人公。イロスマメンバーのリーダー格。 見た目はセサミストリートに登場するバートのフィギュアであるが、全くの別人という設定。 純情派で心優しく、友情・信頼を重んじる性格をしており、仲間のために我が身を省みない熱さとガッツも持つ。 得意技は気合を込めて敵をぶん殴る『バートパンチ』。腕も足もないキャラデザなので頭突きじゃね?と言われることもしばしば デキット イロスマDXから参戦したイロスマシリーズの準主人公。作者の別作品であるデキット裁判では主人公を務めたこともある。 見た目は弁護士の姿をしたネコ(?)の人形で、モデルは『逆転裁判』の成歩堂竜一。口癖は「異議あり!」。 弁護士らしく頭脳明晰かつ正義感に溢れた誇り高く勇敢な性格で、敵であるオールドランドに対しては毅然とした態度で接する。とはいえ普段の乱闘では口汚く相手を罵るなどキャラが固まっていない場面も見受けられる 大声を出して敵を吹っ飛ばすなど「発声」という独特の攻撃法を駆使して戦う。 リン イロスマDXより参戦したキャラクター。やられ役その1。 長いまつ毛が特徴のカービィのような人形だが、実は元々ゴキブリの姿だった彼が人気を得るために整形しカービィの姿になったという経緯がある。本名は「リン・k・セカンド」。 愛すべきバカ、もしくはヘタレ。一言でいえばやる時はやるヘタレ。 イロスマの乱闘では一度も勝ったことがないネタキャラで、平気で犯罪を犯したりするなど姑息な卑怯者としての印象が強いが、同時にとても仲間想いな一面も併せ持つ。 得意技の『はかいパンチ』の他、『きあいだま』『変わり身の術』で敵を翻弄するなどトリッキーな戦い方をする。 モリト 初代からイロスマに参戦しているキャラクター。元やられ役。 青いモグラのような人形で、初期はマリオのおもちゃのセットの青いチョロプー人形、最近はチョコエッグのチョロプーを塗装した人形が使われている。 リン以上に泣き虫で臆病でネガティブな性格。何かにつけて逃げようとするなどビビりやすい性格だが、アイテムを駆使して乱闘で勝利するなどリンよりは要領の良い一面が見られる。 『あなをほる』などのモグラらしい技や肉弾戦が得意。 カズキ イロスマDXから参戦したキャラクター。後述のかずきとは別のキャラクターである。 黒い服を着た「ん」の形の鼻がチャームポイントの人形。イロスマXで一度リストラされ戻ってきたときは『トゥーンカズキ』と名前を変え服も「K」の字が大きく書かれた緑色のものに変わった。 感情が昂ぶるとすぐ手が出てしまう乱暴者だが、本質的には気の良い若者で単純故に義理堅くお人好しの一面もある。 最近は後述のかずきのキャラが濃すぎたことで出番を奪われがちである... DXの頃はチート技の『ハカイビーム』を連発するチートキャラだったが、あまりにも強すぎて作者すら持て余したためイロスマXからは最後の切り札以外で使用不可能になった。 かずき イロスマXから参戦したキャラクター。通称リアルかずき。 その名の通りカズキをリアルにしたような姿の人形。物語の途中からスーツを着た『ビジネスかずき』に人形が変わった。 短気で感情的になりやすく、他人の前でも平気でゲップや放屁をするほか、些細な事でキレ出しては他人に迷惑を掛ける事が多い、イロスマメンバーの中でもかなりのトラブルメーカー。 作者のお気に入りなのか日常パートでは彼を主人公としたギャグ担当になることが多いが、そのあまりに生々しい内容で視聴者を困惑させることもしばしば。 コロナに好意を抱いているが、当の彼女からは特になんとも思われていないようである。 乱闘ではゲップや放屁などの汚い技や最後の切り札ではブリーフを被った変態「かずきマン」に変身するが、そのせいで1度逮捕されたことがある。 ケロ次郎 イロスマXから参戦したキャラクター。 バンダナを被り刀を装備したカエルの剣士の人形。 イロスマメンバーの参謀的な役割で、常に落ち着いて物事を見れる、冷静沈着な男。曲がったことが嫌いな超絶現実主義で、ワガママなイロスマメンバーや悪役に対し時に冷徹ともいえる台詞を吐くことも。 戦闘では先述した通り基本的に一歩引いた場所で状況を観察し、適宜サポートする参謀タイプという役回りだが、刀による斬撃でボスキャラを一撃で倒すなど普通に戦ってもイロスマメンバーの中では最強クラス。 ビングー イロスマXから参戦したキャラクター。 灰色の肌とサングラスが特徴のペンギンの人形。 口調がかなりぶっきらぼうな上に人当たりも悪く、リンやプラズマといった弱者相手を容赦なく虐めるなど粗暴な性格。 だが、脳筋という訳ではなく意外に感が鋭く頭のキレる面も多々あり、そのおかげで度々危機を乗り越えている。 プラズマ イロスマXから参戦したキャラクター。やられ役って言葉はプラズマのためにある。 バンダナを被ったカービィのような姿の人形。名前に反して電気技などは使えず、ただ自爆するしか能がない。ぶっちぎり最弱。 一言で言うとうざい性格。俗に言うKYで、わがままで自己中心的で空気を読まない言動や行動が非常に多く、いつも余計な事(主に裏話や製作者の自虐ネタ的なメタ発言)を言っては、周りから怒りを買っている。そういう意味では製作している作者の心境を語るキャラクターでもある。 イロスマではリンを超えるやられ役として位置付けられており、勝手に自爆して自滅するなどして乱闘やストーリーモードでは必ず最初に脱落してしまうジンクスがある。 そのことから長らくネタキャラのように扱われていたが、プラズマ本人はその扱いに関して強い不満を抱いており... ◇登場人物(イロスマ本部) マスターバート イロスマのマスターであり、この世界を創造した守護神。 しかし当のイロスマメンバーからは全く敬われていないどころかむしろうざがられている節すらある。 コロナ バート達に保護された赤髪の少女。元はオールドランドでバーマーの奴隷として働かされていた。 オペレーターとしてイロスマメンバーの防衛作戦等をサポートする役割を務めている。 イロスマでは本当に貴重な女性レギュラー。 カンタロー オールドランドの元四大幹部。 三度笠を被った侍のような風貌にマントを羽織った青年。 風属性の剣術使いで、作中最強キャラのフィンターと渡り合える屈指の実力者。 強い義侠心と良識を併せ持つ人格者で、イロスマ島を奪おうとするオールドランドのやり方に納得できず、組織を抜け反発するようになった。 しかし、そのオールドランドらしからぬ人格が、最終的に彼にとって命取りとなった… ◆登場人物(敵キャラクター) オーズン イロスマXからの悪役であるオールドランドの王であり、イロスマXからのストーリーにおける全ての元凶ともいえる存在。 三つに割れた髪型と、右目に骨、左目の下に三つの逆三角形のような刺青が特徴で二本の髭を生やした王様の人形。 部下思いで仁義溢れる性格だが、身内の人形以外に対する態度は酷薄で、敵であるイロスマメンバーやカンタローを容赦無く排除しようとしたり、8人殺しを捨て駒のように扱うなど残虐な本性を併せ持つ。 バーマー 四天王の一人でリーダー格。四天王の怒り担当。 頭からツノを生やした、全身赤づくめのコートを羽織った男。 炎属性使いで、作中でイロスマメンバーを初の全滅に追い込んだ実力者。 イロスマ島の結界装置を破壊したのも彼であり、イロスマメンバーとオールドランドの闘いを生み出した張本人。 怒りっぽく、よく口癖のように「燃えカスにしてやる!」と吐き捨てる激情家。 敵に対しては容赦が無いが、部下やオールドランドの国民でなくても作戦に協力してくれた人形への情は厚い好漢である。 サール 四天王の一人。通称『オールドランドの喜びの象徴』。 黄色の稲妻の模様が描かれた服を着た、4つに分かれた逆立った金髪が特徴の青年。ギタリスト。 雷属性使いで、ギタリストとしての特徴を活かした戦闘スタイルが特徴。 バーマーとは対照的に、普段は陽気でコミカルな感情表現の豊かな人物で、趣味は戦うこと。 ただし不機嫌になったりいったん怒らせると残虐になる。作中ではとあるキャラを闇堕ちさせる元凶になった。 グリング 四天王の一人。おそらく四天王の楽しみ担当。 緑のドレッドヘアーと茶色の服が特徴の、木と見まごう程の巨体を持つ男。 植物・風・地面など自然を操る能力と、四天王の中でも随一の身体能力を併せ持つ屈指のパワーファイター。 悪役らしからぬ穏便な物腰で自然を何よりも愛するが、同時に敵対する人物のことは「緑の敵」と一方的に決めつけて考える過激なエコロジスト。 一度怒りに火がつくととんでもなく激昂し暴れまわる。 フィンター 四天王の一人。四天王の悲しみ担当。 青色を基調とした結晶の模様が描かれた和服を着用した男。青色のロングヘアーが特徴で右目は長い前髪で隠しており、腰には自分の目の模様と似たようなデザインをした刀を提げている。 氷属性使いで、その実力は同じ四天王であるサール程度なら画面外でワンパンしてしまうほど。 自分以外を誰一人として信用しない冷酷非道なエゴイストであり、「仲間」や「信頼」といった言葉を頑なに拒否するなど仲間想いなバートやカンタローとは正反対の思想を持つ人物。 事実上最強の存在だが、その思想や行動原理には謎が多い。 【余談】 イロスマについて投稿者曰く、少年時代に親からスマブラを1日1時間というかなり短いプレイ時間に定められていたため、うちにある人形で「スマブラごっこ」として遊んでいたものを動画シリーズとして発展させたもの、だという。 【関連動画】 【関連項目】 イロスマに登場するアイテム イロスマに登場するステージ イロスマXストーリーモード イロスマXアナザーストーリー イロスマDX_BGMリスト イロスマX_BGMリスト イロスマEX_BGMリスト
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「君の相手はこのカブトがしよう」 人物 石人によって作られた人形。 カブトムシのような角が特徴。顔には緑色の模様がある 性格 戦いを自らの生きがいとしており中でも一対一を好む 戦いに関しては相手のやり方が卑怯な事であっても尊重する 石人の命令通りに動く生き方をやめ自分の意思で生きる事を決意していた 作中での活躍 二十戦目目の最後に声だけ登場する ヤヌスを壊滅させた後ファイター達の前に現れシルベスターに一対一の戦いを申し込む 戦闘では伸縮自在の光の剣「流星剣」を駆使しシルベスターに挑む そして必殺技の流星輪舞を白刃取りされ彗星キックで勝負がついた 死ぬ間際にシルベスターに自身の流星剣の力を与え自分の生き方に満足して死んでいった 補足 カブトの名の意味は言わずもがなカブトムシ 人形四人の中で唯一上半身も着ている 流星剣や流星輪舞の元はゼノブレイドクロスのアーツ名
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ネタバレ注意⚠️ 一気におさらいしたい人や内容を整理したい人用。 (かなり長文です) 第1章 犬猿の双子編(1〜4戦) 主人公 ラグーノ 魔法界には、ヴァルタティーヌ王国というエルフの国がある。 昔、その国のある地主の一家に、双子の兄弟が生まれた。 兄をラグーノ、弟をチャルカと言い、とても仲のいい一家だった。 しかし、流行病によって母親が死去したことから、家庭環境は一変。 最愛の妻の死から性格の歪んでしまった父は、家業を継ぐことにばかり固執するようになる。その結果、家業である農家志望のチャルカには優しく、対照的に家業では無くファッションデザイナーの道を志すラグーノには冷たく接するようになる。 時は流れ、父の態度に痺れを切らしたラグーノ(その時点で大体20歳頃)は実家を飛び出す。 翌朝、その事を父親から聞かされたチャルカは激怒。 というのも、母親が死去した日、幼いラグーノとチャルカは「僕たちはいつまでも一緒にいる」という約束をしていたのだ。 チャルカは、兄から約束を破られ、裏切られたと勘違いしてしまったのである。 そこからさらに時は流れ、新天地で夢を追っていたラグーノ、兄とのしがらみを抱えつつ実家で農業をしていたチャルカはライスマの招待状を受ける。 2人は、それぞれの想いを胸にライスマに参戦することを決意した。 ライスマの試合で再会した2人は、喧嘩っぽくなりつつもお互いに本音をぶつけ合い、乱闘する。そこでチャルカは初めて兄の苦悩を知るのだった。 本音をぶつけ合った結果、2人は和解。 試合後、2人はバーで酒を飲みかわしながら、第1章は幕を閉じた。 第2章 青き少年の夢(5〜10戦) 主人公 ライム ドロドロのホームドラマだった第1章とは打って変わって、王道な少年の成長物語である。 魔法界にはファリスティナ王国という、世界の中心に位置している国がある。 幼き日の、スライムの少年ライムは、母親や兄と共にファリスティナ王国の街に遊びに来ていた。 しかし、道端でライムは迷子になってしまう。 そこに通りかかったのが、魔法使いの少女ライラ。ライラはライムに話しかけ、彼を親元へと送り返すべく街を奔走する。 その優しさと温かさに触れたライムは、ライラに強い憧れを抱くようになる。 そして、ライラを意識してベレー帽を被り、ライラのように強くて優しい人になるべく行動をし始めた。 結果、他のスライムの子供と比べても特に早い段階で「人間の姿に変身する技」を身につけることに成功する。 そんな彼は、ライラがライスマを企画しているという噂を聞きつけ、ライラに直接、参戦させて欲しいと願い出る。 当初は「大乱闘は生易しいものでは無い」と反対気味だったライラも、「覚悟はある」というライムの熱意に押され、参戦を認める。 ただし、「その代わり、手加減はしない」という条件付きで。 やがて、ライスマが始動。試合で勝てなかったライムは対戦相手でもあったライラに「今は勝てなくて当然。でもいつかは…」と発言。 自分に自信が無いライムの様子を見かねたライラは、「勝てなくて当然と思ってるようでは、憧れには程遠い」、「私の真似をするのではなく、ライムきゅんだけの方法で私を超えて欲しい」とライムに説教&鼓舞する。 その言葉を受けたライムはスライムである自分の特性を活かした技を身につける。 一方、ライラがすっぽかしたシンプル戦のBOSS戦に、謎の少女黒ライラちゃんが姿を現す。 本物のライラの振りをした彼女は、試合に勝てずに落ち込んでいたライムの心の隙に入り込み、ライムを絶望させようと目論む。 しかし、目論みの最中にライムは「魔法によって生成されたものを消す能力」に目覚める。 着実に成長していくライムを見て、「ライムちゃんの絶望フェイス」をさらに楽しみにした黒ライラちゃんは、最終手段に出る。 それは、本人の前で「ライムちゃんなんか大嫌い」と宣言し、彼を絶望させ、さらに魔法の力で彼を自分の手駒にするというものであった。 しかし、以前にライムと仲良くなっていた、ライラの弟子ミドリが現れ、黒ライラちゃんの目論みを阻止。 さらに、目を覚ましたライムの一撃を喰らった黒ライラちゃんは、崖から落下してしまった。 1人、森の中を歩きながら物思いにふけるライム。 彼は、「辛いことや苦しいことも1歩ずつ乗り越えていこう、それが自分の経験になるから」と決意するのであった。 夏休みスペシャル(前・後編) 主人公 ラグーノ ライスマが始まる前のお話。 ラグーノが、ファッションデザイナーの夢を叶えるため実家を飛び出してから、数ヶ月。 彼は都会の喧騒に揉まれながら、灰色の生活を送っていた。 そんな生活の虚無感を紛らわすべく、女遊びに走るラグーノは、兎の獣人である女性チモと出会う。 ラグーノは女遊びに、幼い頃の母親との関わりで知った女性の身体の美しさや女性に対する美学を掲げていた。 しかし、その本質はラグーノの抱える寂しさに他ならなかった。 チモによって、その事を暴かれたラグーノ。最初はチモの図星に激昂する彼だったが、チモの「貴方が好きだから」という言葉を聞き、ラグーノの心境は変化する。それは、ラグーノにとって、生まれて初めての「真面目な恋」だった。 2人は、夜闇の中、静かにキスをする。 その瞬間、ラグーノの灰色だった人生に鮮やかな色がついたのだった。 正式に付き合うことになった2人。 ラグーノのアパートに入り浸っていたチモは、ラグーノが母親の夢を見ながら涙を流す瞬間を目撃する。 また、ラグーノはチモの故郷が武道の国ナユ・ングであること、チモが昔の特訓により超筋肉質な足を手にしていることを知る。 季節は夏。生まれて初めての海を見たり、カンフーを教わったりと、色々な思い出を作っていく2人。 ラグーノはチモと「来年も一緒に海に行こう」と約束を交わすのであった。 季節はだんだん秋へ。気候の変化に合わせるようにラグーノとチモとの関係も変化していく。 ある日、ぼんやりと空を眺めるチモ。その様子がおかしい事に気づき、彼女に踏み込もうとするラグーノであったが、チモはそれを拒否し、アパートを出ていってしまう。 チモが姿を現さなくなった事から、ラグーノの生活は再び灰色な物に戻ってしまった。 鮮やかだった紅葉もだんだん散っていき、遂に最後の一つの葉が落ちてしまった頃。 耐えきれなくなったラグーノは、大雨の日、傘もささずにチモの住むマンションへと訪れる。 びしょ濡れのラグーノに驚いたチモは、彼を風呂に入れてあげる。 風呂の戸越しに会話する2人。 しかし、チモは自分の本音を隠そうとする。 そこでラグーノは「自分だけ踏み込もうとするのはずるい、ボクにも本音を話してよ」と、本人にはっきり伝えた。2人の関係を変えるには直接本音を言うしかないと思ったのだろう。 それを受け、チモは「夢を追ってある貴方が好き、だけど貴方を見ていると自分の不甲斐なさを思い知るのが辛い」と自分の劣等感を吐露する。 それを聞いたラグーノは、あの日のチモように「君が好きだから」と言い、彼女を抱擁した。 実はチモはカンフーの道を極めようとしていたが、妹に負けたことから夢から逃げ、ここにいたのだ。 そんな自分を「私ってダメ」と蔑むチモに対し、ラグーノは彼女の努力を肯定する。 最後に、ラグーノは再び夢を追おうとするチモを応援するのだった。 たとえそれで、離れ離れになってしまうとしても。 緩やかに、季節は冬に。 思い出を胸に、故郷に帰る決意をするチモ。 クリスマス・イブの日、ラグーノは空港へ向かうチモに付き添う。 そして、最後に小さな箱に入ったプレゼントをチモに渡し、屈託のない笑顔で微笑む彼女を見送るのだった。 1人になったラグーノは、空へと飛び立った、もう二度と会うことのないであろう恋人を思い、涙を流す。 涙に濡れた目に写るのは、灰色の景色ではなく、鮮やかに輝き続けるネオンの光なのだった。 「約束、果たせなかったなぁ…」と1人つぶやいたラグーノの声は、都会の喧騒の中に消えていった。 ■ 今でも、夏になると思い出す。 陽の光を一身に浴びて、一際輝いていた彼女のことを。 全ては、あの夏の日に始まったーー。
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概要 種族;ビースト Quest2 シーン3で初登場。モグラ三兄弟の長男で、最初はオクトの奴隷としてとらわれていたが、ガンスマメンバーたちに助けられた。サングラスをかけていて、両手にスコップとピッケルで戦う。鼻のドリルでも攻撃できる。 そして、ガンスマメンバーだったということが判明。クールな性格で弟想いの兄貴キャラ。兄弟のチームワークはとても強く、最強の連携プレーを見せる。また、個人でも、最後の切り札を防ぐなどとても強い面を見せる。さらに、特性『ぼうだん』を持っており、銃系の攻撃や爆発による攻撃のダメージを一切受けない。しかし、寿命が短く、いつ死んでもおかしくない状態である。 最後の切り札 不明